麻雀
オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログの記事選集
〜雑記編〜
・私がコメント時にハンドルネームとブログurlを残す理由やら検索エンジン最適化と匿名の話
ブロガーやネットに詳しい人が多いコミュニティだと常識として知っている人が多いので説明する必要も無いのですけどね!
・行動経済学と合理的・感情的人間と麻雀の打牌選択
行動経済学の視点を取り入れつつ麻雀について記述した記事。
・「蓬莱山輝夜=ニートキャラ」という図式が好きではない理由
東方projectの二次創作界隈では、蓬莱山輝夜はニートキャラであるという設定が主流であるが、その設定は二つの理由からおかしいのではないかいう事を記した記事。
・麻雀の集中力と基準点としてのレートの関連性
何か基準点を意識している時に人は集中力が増すのではないかという事を麻雀のレートを参考にして記した記事。
・麻雀を飽きるという事について&敢えて長文で文章を書く理由(コメント欄)
何か物事を飽きる時にはどういう精神状態なのかという事と当時の私が分かり易さを捨てて敢えて長文で文章を書いていた理由を記した記事。
・あ、最後に可愛いイカの絵でも無意味に貼っておこっと
イカの絵
〜麻雀編〜
・麻雀役一覧
これを見れば麻雀の役が一発で分かります(多分)
・麻雀点数表
これを見れば麻雀の点数が(ry
・麻雀を糞ゲー(クソゲー)と言う事についての議論記録
麻雀というゲームは
・ラス回避を重視するための基礎知識
天鳳という麻雀ゲームではその評価システムの性質上ラスを回避する事が重要なので、そのための基礎知識を三点に分けてまとめた記事。
・既存の「型」に嵌ってしまうという失敗
まず「型」に嵌ってみるという事は何か始める上で大事な事なのですが、麻雀は間違った考え方が普通に流布している少し旧態依然な世界でもあります。
・押し引きの判断基準が崩壊した際に打ちながら立て直す事は出来るのかという思考実験&「トライ&エラー」について(コメント欄)
負け続けて思考が混乱している時に時間を置かずに立て直せるのかという思考実験とトライ&エラーの重要性について記述した記事。
オンライン麻雀 天鳳
私は、3月ごろからオンライン麻雀の「天鳳」でぼちぼち打っている。先月特上卓に上がって、上級卓には落ちそうに無いR(レート)まであげる所まで来た。
今までに東風荘とハンゲームでも打ってきた事があったが、それぞれグラフィックと機能面などに多少の難があった。その二つに比べると「天鳳」は良く出来た作りなのではないかと思う。
もし、「天鳳」のトップレベルまで上がって、時間も余裕があれば麻雀に関するサイトを立ち上げるかもしれないし立ち上げないかもしれない。
読書・春休み・麻雀
(この記事には、一部深夜特有のあのハイテンションさが出ますので、不快になってもお許しをm(__)m)
やれやれ、やっと今期最後のレポートが仕上がって、大学は早くも春休みというものに突入してしまいました。
なんと!これから二ヶ月近くも休みという事で本が読み放題じゃあないですか(^−^)
という事で、春休み初日の昨日は早速、大学の図書館に篭りっぱなしというまさに今年の春休みを象徴するのではないかという一日でした。
さて、現在読書中の本をちょっとまとめてみた!
・空の境界 上/奈須 きのこ あと50/400ページ 図書館
・The catcher in the rye/J. D. Salinger(洋書) あと100/200ページ 図書館
・本多静六自伝 体験八十五年/本多 静六 あと210/250 図書館
・経済学のすすめ/伊東 光晴・ 佐藤 金三郎 図書館 あと280/300 図書館
・MBAマネジメント・ブック/グロービス・マネジメント・インスティテュート あと10/260ページ 図書貸し出し
・哲学のすすめ/梅原 猛・ 橋本 峰雄・藤沢 令夫 図書貸し出し
・知的生活の方法/渡部 昇一 図書貸し出し(外出時用)
・インテリジェンス 武器なき戦争/手嶋 龍一・佐藤 優 あと190/210 風呂用
こうして見ると、俺ばら
ばらに読みすぎだろ!
(笑
しかし、読む場所とジャンルによっていろいろと読み分けたい性質なので、一気に6〜7冊読み現象が出てくるのもしょうがないんじゃないかな〜と勝手に納得しているところであります。
まぁ、春休み中に100冊読めたらいいですね (ちょっと無理^^;
さて、題に麻雀と付いてるので麻雀の話もしなければ。
これは、昔はまっていたインターネット麻雀「東風荘」を特に春休みと関係は無いく、約3ヶ月ぶりぐらいにやってみた!
過去は安定R1750ぐらいのまぁまぁ雀士だったのだが、今やR1670ぐらいである。(ちょっとマニアックか)
さて、東一局いきなり久しぶりのリーチ!(懐かし!)したら親がだま平和ロン!まぁ、君よくあることではないか。
そんなこんなで自分は和了も放縦も無く、親の番が回ってきたわけである。そこで、なんと2連続和了で一気に首位に立つ!
とここで、事件が起きてしまった!
のりにのった、その親(わたし)は次の局リーチ時捨てる牌を操作ミスで一個間違えてそのままノーテンリーチ!(げ!ミスった!)
いやしかし、冷静に考えるとノーテンリーチなんて、所詮誰かがあがれば無効化である。
そこで場を良く見てみると ↓
上家は役牌鳴いてさらにもう一鳴きして、早和了しようとしているじゃないか。
対面なんかおりる気全く無しで攻めまくってるし。
うわ、下家カンとかし出したよ(笑
君、親のリーチ時にカンするというのはそれなりの覚悟があってのことなんだろうな?リスクは計り知れないぞ?
それにしても、皆あがる気満々だなぁ (笑
親リーチにはもう少し慎重に戦術を立てるものだよ。
それに、まだ6順あるから誰かがあがるのは時間の問題だぜ(´ー`)y─┛~~ (いや、煙草は吸わないけど)
って、そのまま流れるの
かよ!!!
結局、そこで最下位になり、その後何も出来ずにラス…
もう1年は麻雀やらん!
(と思う)
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