グルメ・食
たこ焼きラーメンをお試しあれ!
posted in 12:51 2009年01月15日 by 涼微
今から24年も前になる1985年、カップヌードルで有名なあの日清食品が「たこ焼きラーメン」なるものを発売していたらしいです。上の動画はそのCMなのですが、ダンプ松本さんが出演して「マジだぜ」とか言っちゃってる所に時代を感じてしまいます(笑)
この商品は、売れ行きが芳しくなかったらしいので今では発売中止で見掛ける事は無いのですが、当然ラーメンとたこ焼きがあれば自宅で試しに作ってみる事が出来ます。という事で、この記事を読んでいる人は次にラーメンを食べる機会があったらたこ焼きをのせてみるのもいいかもしれませんよ!そして、汁の隠し味はたこ焼きソースかしら。
個人的お米の最安値
posted in 22:15 2008年03月21日 by 涼微
驚きの価格! 自家精米30kgが送料無料で7,350円! 0319開幕5
米30キロで7350円という事は、米5キロに換算すと1225円という事になる。スーパーで一番安いのが大体1450円ぐらいだとすると5キロで200円ぐらいお得という事になるかな。
しかし、インターネットは広いから探せば5キロ1100円ぐらいならあるのかもしれない。
焼酎のココア割り
posted in 01:57 2008年01月19日 by 涼微
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いいちこ本
下町のナポレオンこといいちこをBOURBONのお徳用ミルクココアで割ってみる。味はなかなか甘くておいしい、さらに香りも良い。これは夜の作業用のお供になりそうだ。
もともとわたしは少し酔いたいときに焼酎を飲むぐらいで特においしいと思いながら飲んでいるわけでは無かったが、少々甘いもので割ったら意外といけるかもしれない。
ちなみに缶チュウハイはすぐ飲めてしまって金が掛かるのでここのところ買わないようにしている。まぁ、酔うだけなら別に味はなんでも良いからな〜
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カレーシチューの謎
posted in 01:29 2007年01月14日 by 涼微
さて、昨日もいつもの様にアクセス解析を分析していたら、なんとも個人的に笑える検索結果があった。それがこのカレーシチューである!
確かに過去(雑記)絶品!野菜満点カレーシチューの作り方(料理) という、記事を出したので、検索が当たるのも不思議はないが、これはカレールーとシチュールーを混ぜ入れて作った料理であって、まさかそんなあほくさい料理が、そう易々と検索されるものでもないだろうと思い、もしかしたら、違った本場のカレーシチューがあるんじゃないかと思い検索してみた。
すると、わたしは知らなかったが、あったのである!!そこで材料と作り方を見てみよう!
カレーシチュー
材料
豚もも肉120g・たまねぎ160g・にんにく1かけ・植物油8g・じゃがいも160g・にんじん80g・グリンピース20g・コーンホール20g・ケチャップ12g・フルーツチャツネ8g・ソース4g・バター16g・小麦粉16g・牛乳200cc純・カレーパウダー少々・かくし味にしょう油少々
作り方
1 豚もも肉(スライス)、たまねぎ、にんにく(みじん切り)を植物油で炒めます。
2 なべに水を入れ、炒めた材料を煮ます。
3 じゃがいも、にんじんも入れます。
4 火が通ったらケチャップ、フルーツチャツネ、ソースで下味をつけます。
5 別のなべでバターを溶かし小麦粉を炒ります。牛乳を少しずつ加えてルーを作りました。
純カレーパウダーを入れてカレールーを作ります。
6 4のなべにざるでルーをこしながら、溶かして入れます。
7 グリンピースとコーンホールスタイルを入れたら、しょう油で味をととのえ出来上がりです。
しかし、材料多いなー(笑 フルーツチャツネってなによ(笑
しかもどうやら本場のカレーシチューはカレールーではなく、カレー粉をまた、シチュールーはそもそもはいっていないということである。
さらに調べてみると、どうやら昔の給食でよく出ていた物らしい、なるほどだから知らなかったわけだ!
というわけで、この本場カレーシチューと区別するために、わたしが年始早々に作った方は、シチューカレーという事にしておこう。
カレーとシチューにこだわりつつ、人気ブログランキングに参加中!
確かに過去(雑記)絶品!野菜満点カレーシチューの作り方(料理) という、記事を出したので、検索が当たるのも不思議はないが、これはカレールーとシチュールーを混ぜ入れて作った料理であって、まさかそんなあほくさい料理が、そう易々と検索されるものでもないだろうと思い、もしかしたら、違った本場のカレーシチューがあるんじゃないかと思い検索してみた。
すると、わたしは知らなかったが、あったのである!!そこで材料と作り方を見てみよう!
カレーシチュー
材料
豚もも肉120g・たまねぎ160g・にんにく1かけ・植物油8g・じゃがいも160g・にんじん80g・グリンピース20g・コーンホール20g・ケチャップ12g・フルーツチャツネ8g・ソース4g・バター16g・小麦粉16g・牛乳200cc純・カレーパウダー少々・かくし味にしょう油少々
作り方
1 豚もも肉(スライス)、たまねぎ、にんにく(みじん切り)を植物油で炒めます。
2 なべに水を入れ、炒めた材料を煮ます。
3 じゃがいも、にんじんも入れます。
4 火が通ったらケチャップ、フルーツチャツネ、ソースで下味をつけます。
5 別のなべでバターを溶かし小麦粉を炒ります。牛乳を少しずつ加えてルーを作りました。
純カレーパウダーを入れてカレールーを作ります。
6 4のなべにざるでルーをこしながら、溶かして入れます。
7 グリンピースとコーンホールスタイルを入れたら、しょう油で味をととのえ出来上がりです。
しかし、材料多いなー(笑 フルーツチャツネってなによ(笑
しかもどうやら本場のカレーシチューはカレールーではなく、カレー粉をまた、シチュールーはそもそもはいっていないということである。
さらに調べてみると、どうやら昔の給食でよく出ていた物らしい、なるほどだから知らなかったわけだ!
というわけで、この本場カレーシチューと区別するために、わたしが年始早々に作った方は、シチューカレーという事にしておこう。
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(雑記)絶品!野菜満点シチューカレーの作り方(料理)
posted in 18:31 2007年01月02日 by 涼微
年始早々全くもって本のブログとしては不適切なのだが、カレールーとシチュールーを混ぜるとおいしいのか?という長年の疑問がおそらく全人類で1300万番目ぐらいに解決したのでその作り方紹介しつつ、是非皆さんにもこの料理を味わってもらえるように勧めていこう。
材料
・野菜炒めであまったジャガイモ
・野菜炒めであまったニンジン
・野菜炒めであまった玉ねぎ
・場違いなもやし
・近くのダイエーで買った一番安い豚肉
・新鮮なほうれん草
・去年の夏に買ったカレールー
・去年の冬に買ったシチュールー
・米三合
・適当な分量の水
作り方
1、ジャガイモとニンジンを、適当な分量の水が沸騰して少し経つまで煮る。
2、炒めた豚肉、もやし、たまねぎ、ほうれん草を沸騰したお湯に入れる。
3、ジャガイモとニンジンがある程度柔らかくなったら、カレールーとシチュールーを溶かしつつ入れる。
4、約5分煮て、ご飯にかけたら完成!
味
カレーの味を主体にシチューのクリーミーさがまじって、さらに野菜の個性が存分に発揮されていて、この上なくおいしかった。
総括
材料書いてて思い出したがもやしの姿が全く見えなかった。それにしてもうまく在庫を無くしたなぁ。
なんてたまにはふざけた記事を書きつつ人気ブログランキングに参加中。
材料
・野菜炒めであまったジャガイモ
・野菜炒めであまったニンジン
・野菜炒めであまった玉ねぎ
・場違いなもやし
・近くのダイエーで買った一番安い豚肉
・新鮮なほうれん草
・去年の夏に買ったカレールー
・去年の冬に買ったシチュールー
・米三合
・適当な分量の水
作り方
1、ジャガイモとニンジンを、適当な分量の水が沸騰して少し経つまで煮る。
2、炒めた豚肉、もやし、たまねぎ、ほうれん草を沸騰したお湯に入れる。
3、ジャガイモとニンジンがある程度柔らかくなったら、カレールーとシチュールーを溶かしつつ入れる。
4、約5分煮て、ご飯にかけたら完成!
味
カレーの味を主体にシチューのクリーミーさがまじって、さらに野菜の個性が存分に発揮されていて、この上なくおいしかった。
総括
材料書いてて思い出したがもやしの姿が全く見えなかった。それにしてもうまく在庫を無くしたなぁ。
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たまには雑記でも〜昨日の晩御飯の反省点〜
posted in 06:18 2006年12月27日 by 涼微
左の、見にくい(醜い)写真は昨日、自分で久しぶりに作った晩御飯なわけだが、実は写真上に一つ重大な過ちがあることに皆さんは気付いただろうか?
一つ忠告しておくが、もちろん味ではない。
味はというと、香ばしいじゃがバタと人参、ヘルシーな豚肉さらに、しゃきしゃきなもやしをそえて、隠し味に細かくきざんだ玉ねぎを入れて、写真では感じ取れないがなかなかの美味であった。
では、自分の中での正解というか反省点を記すと、緑色の野菜がないことにより視覚では、おいしそうに感じられない点である。
それもそのはず、人間には五つの感覚があるが、おそらく料理においては視覚と味覚と嗅覚から判断するしかないのではなかろうか。その内視覚でまずそうと感じたら、なんと単純に全体の三分の一の感覚でまずそうなのである。要するに、三分の一まずそうだ。
しかし、わたしの場合は味覚がよければそれでいいという性質だから、昨日の晩御飯の場合せいぜい五分の一まずそうといったところだろうか。それなら十分合格点である。
ということで、次からはピーマンを添える事にしよう。
料理における視覚の重要性を確認しつつ人気ブログランキングに参加中。