日記

小麦粉・安部首相・scool days・英単語・tabooinmedia2ch・犯罪可能性・日銀

posted in 01:16 2007年09月14日 by 涼微
Comments(1) TrackBack(0)   雑記・意見  日記 このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

小麦粉( ゚Д゚)うまー

ここ最近、小麦粉の旨さと調理の手軽さに気付いてから、間食はパン(食パン)、夕食はスパゲッティと小麦粉系統の食品ばかり主に食している。しかし、日本は食料自給率がカロリーベースで39%と絶望的に低いので自国で生産している米中心の食生活に戻した方がいいんだろうなぁとは思うが、まぁ小麦粉に飽きたら自然に戻るだろう。何といっても秋と言えば、秋刀魚など米に合う食べ物が色々出てくるからね。

しかし、農林水産省も「政治とカネ」問題などで食料自給率の対策どころじゃないだろなぁ、、、

安部首相辞任

最初見た時は冗談かと思ったぐらい中途半端なタイミングですね。テロ特措法は仮に参議院で否決されても対応できるシナリオが出来ていたので、せめて法案を一段落つけて辞職するのならまだ分かる気もするが、このタイミングで辞職という事は本当に精神的に参っていて、国会審議を続ける気力が無いくらいに健康が優れないんだろう。

しかし、今回はあからさまに反対勢力がひどいとは言っても、批判はどの政権でもあるんだから、それに対して前首相みたいにさばさばした態度で接すれば良いのになぁと思うが、それが出来なくて体調を崩したのは、恐らく良く言えばまじめな人で悪く言えば経験が浅かったんだろう。

それにしても、テロ特措法はせっかく有難がられているのだから、次の首相はどうにかして外交カードとして使う道を模索して欲しいものだ。それを機に外交優位な国に…ってそれはなかなか難しいか。

school days

次週最終回 誠\(^o^)/オワタ

英単語

それにしても、文章をすらすら読むのに必須な単語数多すぎるから、単語間でなんらかの法則を見出さないときりが無いだろうとは思うけど、その法則を例えば語源で探ってみても、確かに有効性はあるが、日本人的感覚からするとなんだかこじ付けっぽく見えるのが多いのは文化の違いだろうか。

tabooinmedia2ch

恐らく嘘も混じっていると思うが、裏ではこの様な日常平和に生活している範囲では想像は出来ても直面する事がないような話が多分いくらでもあるのだろう。また、このページは端から嘘丸出しの話が多い都市伝説系のサイトと違って真実味がある話がぼちぼちあるから面白い。

犯罪可能性
(たかじんのそこまで言って委員会2005.11.27 より)

上智大学名誉教授の福島章教授によると犯罪を犯す可能性がある脳を持つ人間はおよそ百人に一人いて、さらにその中から周りの環境などの悪要因が組み合わさって実際に犯罪を犯す人間はおよそ四百人に一人いるらしい。

番組で辛抱さんも散々「恐ろしいですねぇ」と言っていたが、確かに仮に全国民が脳の検査を義務付けられて、そのような脳を持った人間に隔離に準ずる処分が下され、果ては差別に近いところまでいく事になると思うと恐ろしい。しかし私的には、検査に対する認知度が高まったら将来的に義務付けに近いところまでいくような気がするがどうなるのだろう。

BOJ is worst communicator
http://search.japantimes.co.jp/rss/nb20070911a4.html  (The Japan Times)

まぁ、この4銀行ではねぇ…

人気ブログランキングクリックお願いしますm(__)m



無題(七月二十日の雑記)

posted in 21:31 2007年07月20日 by 涼微
Comments(0) TrackBack(0)   雑記・意見  日記 このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

先月から「Yahoo検索」で飛んでいらっしゃる人数が「google検索」で飛んでいらっしゃる人数より多くなったのは何故だろう?と思いながら、その影響からかどうかは知らないが来訪者数が先月ぐらいから微増になっているので、ブログを更新する優先順位は私生活の中でかなり低いとは言えせめて週一ぐらいの頻度で更新しようかと思い立ちこの様な意味の無い雑記を書こうと思った次第であります。

しかし、そもそもいくらブログ更新の優先順位が低いとは言え、あまり時間の掛からない書き掛けメモ & 論理性が皆無な日記と超個人的な格言 (半永久的)やサイドバーはちょくちょく更新しているので、ブログの状態が恒常的かといえば実はそうでもないのだがと思いながらも、一般的に「ブログが更新される=新しい記事が出」されるというブログ界の暗黙の了解が成り立っている以上傍目から見たら「なんだこのブログの管理人は滅多に更新しないのか」と思われても仕方が無いと言えば仕方が無いのだが、それはそれで何とも誤解されている気分なのでここに弁明の意を込めて、「記事は更新されていないが実はブログの事は日々気にかけているんだよ」と表しておきたいと思う。

さて、上記のようにサイドバーは日々更新されていると語ったがその中でも最も更新されているプラグインは何かと言うと買ってきた本を「入荷本」として紹介しているところである。これを逆説的に言うとかなりの頻度で本を仕入れていると言う事になるのだが、そういえばここのところ通帳を見てないなと思い、先日預金残高を確認してみたところ恐らく大学生活始まって以来のマイナス収支になっていた。それを見て今月は使いすぎたなと反省すると同時に、では今やそれだけ金の使い道になっている新聞や本を元を取るぐらい有効活用をしているかというと甚だ疑問なのである。もちろんある程度流し読みにしろ精読にしろ読む事でインプットには活用されているのだがではアウトプットはというと私的にノートに問題を解いたり和訳したりするぐらいであり、やっぱりブログに書くことで考え方を発信するぐらいでないと元は取れないのではないのかと思い更新頻度を上げようと思うがそれでも他のすべき事に圧されていまいち更新出来ない。では睡眠時間を削ってまで更新しようかというとどうも雑な仕事になりそうでいまいち気が向かないし、なにより此処のところ睡眠に対する考え方が変わってきて、ここでは詳しく書かないがあまり削るのは良くないらしいと思われるいくつかの証言を帰納的に考えてみたりしているのでそういうわけで睡眠を削るのはあまり出来ない相談なのである。

そういうわけで、ちゃんと本は読んでいるわけだから十分記事にするに値するであろうネタはいくらでも浮かんでいるのだが、じゃあ「こんなどうでもいいような雑記をかいてないでそのネタを書け」と言われても、やはりそういったネタはこの様に煩雑に書くのでは無く少し堅めに書きたいので、そのためにエネルギーを使うのは熱力学の法則?から言ってもここでエネルギーを使って他所でエネルギーを使えないのは少々困る事情がこちらにもあるわけである。そうはいっても書かないよりは書くほうがましという見方もあるが、寧ろ雑に書くなら書かない方がましという見方もあったりしてただのイタチゴッコに過ぎないのはどういうわけだろう?

さて、以上のようにブログを更新する態度が一様に決まらないのはどうなのだと思うのだが、結局は今まで道理の更新態度でこれからも存続していこうと思いつつ、「うちのセブンイレブンは24時間営業しないわ」と宣言して本部と対立し見事に潰れる事になった前のバイト先の姿でも最後に一目見に行こうと思い立ちこの記事を閉じる事にしたいのであります。

人気ブログランキングクリックお願いしますm(__)m



大学で何を学ぶか /浅羽 通明

posted in 00:20 2007年04月04日 by 涼微
Comments(2) TrackBack(0)   日記  このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

目次

序章 まじめな貴君は警戒すべし
第1章 大学の残骸は見捨てるべし
第2章 大学は「世間」と心得るべし
第3章 大学をパソコンのごとく駆使すべし
第4章 大学から「教養」を奪還すべし

序章から第三章までは一言で記すと「大学で将来役に立つことを学ぶ事はほぼ皆無だから、就職のために自発的に行動して世間を知れ」と主張する。(まぁ特に目新しくなかったからよく覚えていないけどこんな感じ)

そんなことより、本書の主題から外れた第四章の教養に関する考察が自分の考え方を見事に活字化してあり痛快であった。

それを端的に現した一節にこんな文章がある

(世の中の多数者が求める)「充実した只今」「みんなとの時間」「好みで統べた小宇宙」……。どれもこれも、すばらしい夢の実現である。

しかし、それ以外の夢を求めるひともなかにはいる。この時代に、なお学問や読書の方向へ「教養」を求めるきみは、きっと多数者とは異なる願望を多かれ少なかれ抱いてしまっているのだろう。

ただいまが楽しいだけでは満足でない。「現代」の意味を見つけたい。過去や未来にこだわって、みなにとって絶対である「いま」を相対化し、懐疑的批判的に眺めたい。

みんなといるだけでは満足できず、自分ひとりで誰にもじゃまされない時間を確保し、他人が話題としない時流と無縁のテーマをマイペースで追いかけたい。

好みのものに囲まれているだけでは満足できず、学校やテレビが伝える断片的情報が、どう組み合わさって世の中全体を構成し、どちらへ動いているのかを摑みたい。

きみはこんな願望を抱いてしまった少数者なのかもしれない。

(中略)

しかし、少数者だからといって、偉いわけではちっともないよ。世の中は多数者が働いてこそ回転するわけで、きみだって、そのおかげで生活してこられたのだ。

だからきみは、恥じず、また偉ぶらず、少数者として生きればよい。というよりもほかに道は残っていない。

この文と前後の文章を見てより確信したのだが、すなわち大多数の彼(彼女)らは時間的にも空間的にも自分を中心とした小さな範囲のしかも表面的な事しか見えていないのだ。

しかし、いったん現状を懐疑する思想を持つと如何に自分の行動が現状嗜好で他人主義的な行動であったかに気付く事であろう。そうなると決して元の思想には戻れない。そして、こういった少数派タイプはおそらく"哲学"が好きであろう。

もちろん、大多数の考え方が悪いわけでもなく、なにより少数者が偉いわけでは無いのだけどもね (笑 浅羽氏も含意があることだろう

ところで、著者の浅羽氏はどうやら「澁澤龍彦」氏を慕っているらしく「快楽主義の哲学/澁澤龍彦」において”澁澤兄貴の愉快にしてざっくばらんな談論”という後書きを執筆していた。

そういうわけで、本書の言い回しといい考え方といい”澁澤色”が出ていて(わたしも澁澤作品が面白いと思うので)とても読みやすかった。

大学在学中にこういった本を一冊でも読むことで、現状の考え方の甘さを認識し将来への行動を変えることが出来る指標と成り得るのである。

人気ブログランキングぜひともクリックお願いしますm(__)m



勉強・ブログの方向微修正

posted in 03:07 2007年03月11日 by 涼微
Comments(2) TrackBack(0)   日記  このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

1週間ぐらい前に15時間勉強するとか宣言してた人がどこかのブログにいたけれども、これは実証の結果2+1つの理由で容易ではない事が判明した。

という事で簡単な数式(けっきょく、足し・引き算だけかよ)を交えつつ、その理由を見ていく事にしよう。

1、時間的な難解性

仮に一日15時間の勉強時間を取るとすると、一日24時間と言う制約からして残りは、9時間と言う事になる。

24 − 15 = 9

そこからさらに、人間が健康を維持できる睡眠時間を7時間と仮定すると、

9 − 7 = 2

と、勉強の合間の時間は2時間しか取れないのだ!!(何を今更…)

さらに、ご飯を1日2〜3食分食べる時間を1+α(学食への移動時間・寄り道)時間と仮定して、風呂の0.5時間、トイレに0.5時間かかるとすると、

2−(1+α+0.5+0.5)=−α

と、なんと勉強時間を引けば生態的に必要な時間だけで24時間からα時間はみ出してしまうのである!

ここから更に、休憩の時間を取ろうと思うと明らかに時間が不足している!!

よって、一日15時間勉強は精神に障害をきたすと証明される。

2、身体的な難解性

どうも、わたしは昔から疲れたら頭が痛くなる性質なのだが1週間勉強してみて発覚した事には、13時間ぐらいで続けるには辛いほどの頭痛に見舞われるらしい。

前々から10時間は余裕でこなせていたのだが、この3時間に仕掛けがあったわけですね^^;

しかし、13時間なら中学校の期末試験勉強の時(注 大学受験中は軽く欝だったので結局達成出来ず。ってどうでもいいか)数回達成したような気がするんだがなぁ。

これは慣れればどうにかなる気もしなくもないが、わたしは勝手に13時間以上の勉強(若しくは何か一つの事)を数日続けると精神が崩壊するという、頭痛によるサインと受け取っている 

+1の補足

人間何か一つの事にしか、意識がいってない場合のその視野の狭さは危険である。そもそも、一つの学問体系のみから世界の事象を把握しようとする考え方は無理があるものだ。

そういうわけで、物の見方が一方向的だと将来的に重要な事に気付ける瞬間に立ち会っても気付けない、そんな状況に陥る事であろう。

よって、一つの学問のみの勉強からの脱却が要求される事となるのである。(多分)

結論

以上のように見てきて、15時間勉強からの逃げとも取れなくは無いが(笑)あまり一つの事を集中的にやっても効率も上がらないし、視野の狭さも感じる限りである。

そこで、自分への勉強モデルの提案としては

経済学     英語    他分野読書

 7    +   3  +    3    = 13

睡眠      休憩等

 7    +   4             = 11

勉強等    広義の休憩

 13   +   11            = 24

といった感じかなぁ。

しかし、睡眠が5時間ぐらいで平気にならんものかね。この辺は要検討の余地ありといったところだろうか。

後は、英語が出来ないとこの先話にならないこと請け負いなので、もうちょっと時間をかける必要があるかもなぁ。

それにしてもこの記事にしても過去の記事と比べると、ずいぶん自由度が増したものだなぁ。ほぼ日記帳だねこの記事とか。

A君 : なんだろう公共への発信という恐れが無くなったからかな?

B君 : まぁ、堅苦しくても面白くないしなぁ。 

Cさん : 多分勉強のしすぎ?で頭がおかしくなったんじゃない?

それは、おそらくとつげき東北 さんのホームページ(無断転載失礼)を久しぶりに読んだからだろう。

(ホームページの上の方の非麻雀系の文章とか、後5年程(希望的観測)は追いつけそうに無いセンスですわ)

もっとも、最低限のネットルール遵守と読者に飽きさせない(定期的な読者がいるかは謎だが、まぁ5人もいないだろう ^^)文章には気を付けます。

題名から逸れてきたので今日はこの辺にして、勉強しよ。

まぁ、本来の目的だった書評もたまにはやるか…

人気ブログランキングぜひともクリックお願いしますm(__)m



読書・春休み・麻雀

posted in 03:40 2007年02月11日 by 涼微
Comments(6) TrackBack(0)   日記  このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

(この記事には、一部深夜特有のあのハイテンションさが出ますので、不快になってもお許しをm(__)m)

やれやれ、やっと今期最後のレポートが仕上がって、大学は早くも春休みというものに突入してしまいました。

なんと!これから二ヶ月近くも休みという事で本が読み放題じゃあないですか(^−^)

という事で、春休み初日の昨日は早速、大学の図書館に篭りっぱなしというまさに今年の春休みを象徴するのではないかという一日でした。

さて、現在読書中の本をちょっとまとめてみた!

・空の境界 上/奈須 きのこ あと50/400ページ 図書館

・The catcher in the rye/J. D. Salinger(洋書) あと100/200ページ 図書館

・本多静六自伝 体験八十五年/本多 静六 あと210/250 図書館

・経済学のすすめ/伊東 光晴・ 佐藤 金三郎 図書館 あと280/300 図書館

・MBAマネジメント・ブック/グロービス・マネジメント・インスティテュート あと10/260ページ 図書貸し出し

・哲学のすすめ/梅原 猛・ 橋本 峰雄・藤沢 令夫 図書貸し出し

・知的生活の方法/渡部 昇一 図書貸し出し(外出時用)

・インテリジェンス 武器なき戦争/手嶋 龍一・佐藤 優  あと190/210 風呂用

 

こうして見ると、俺ばら

ばらに読みすぎだろ!

(笑

しかし、読む場所とジャンルによっていろいろと読み分けたい性質なので、一気に6〜7冊読み現象が出てくるのもしょうがないんじゃないかな〜と勝手に納得しているところであります。

まぁ、春休み中に100冊読めたらいいですね (ちょっと無理^^;

さて、題に麻雀と付いてるので麻雀の話もしなければ。

これは、昔はまっていたインターネット麻雀「東風荘」を特に春休みと関係は無いく、約3ヶ月ぶりぐらいにやってみた!

過去は安定R1750ぐらいのまぁまぁ雀士だったのだが、今やR1670ぐらいである。(ちょっとマニアックか)

さて、東一局いきなり久しぶりのリーチ!(懐かし!)したら親がだま平和ロン!まぁ、君よくあることではないか。

そんなこんなで自分は和了も放縦も無く、親の番が回ってきたわけである。そこで、なんと2連続和了で一気に首位に立つ!

とここで、事件が起きてしまった!

のりにのった、その親(わたし)は次の局リーチ時捨てる牌を操作ミスで一個間違えてそのままノーテンリーチ!(げ!ミスった!)

いやしかし、冷静に考えるとノーテンリーチなんて、所詮誰かがあがれば無効化である。

そこで場を良く見てみると ↓

上家は役牌鳴いてさらにもう一鳴きして、早和了しようとしているじゃないか。

対面なんかおりる気全く無しで攻めまくってるし。

うわ、下家カンとかし出したよ(笑 

君、親のリーチ時にカンするというのはそれなりの覚悟があってのことなんだろうな?リスクは計り知れないぞ?

それにしても、皆あがる気満々だなぁ (笑
親リーチにはもう少し慎重に戦術を立てるものだよ。

それに、まだ6順あるから誰かがあがるのは時間の問題だぜ(´ー`)y─┛~~ (いや、煙草は吸わないけど)

 

 

 

って、そのまま流れるの

かよ!!!

 

 

結局、そこで最下位になり、その後何も出来ずにラス…

 

もう1年は麻雀やらん!

 

(と思う)

人気ブログランキングぜひともクリックお願いしますm(__)m



経過報告書 〜2ヶ月目〜 (来訪者数編)

posted in 16:48 2007年02月01日 by 涼微
Comments(0) TrackBack(0)   日記  このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

経過報告書 〜2ヶ月目〜 (ランキング編)    から続く。

さてさて、昨日から続く先月を振り返ってみようのこのコーナー!

次は、来訪者数の推移で振り返ってみることにしよう。

12月31日
     〜1月2日
 

     
・純来訪者数平均約50人…先々月のスタンダード人数

1月3日
     〜1月8日

・純来訪者数平均約90人…おそらく冬休み特需ではなかろうか。

1月9日  

・純来訪者数約150人…第三次「敗因と」ブーム&「(雑記)分かりやすいホワイトカラーエグゼンプション(記事) 」掲載開始

結局、今現在この記録は破られていない。当ブログ黄金期。

1月10日
     〜1月11日

・純来訪者数平均約100人…「涼宮ハルヒの考察 〜アニメ編〜  」&「涼宮ハルヒの考察 〜ライトノベル編〜  」掲載開始&「グレート・ギャツビー  」書き換え。

徐々に来客数も減っていく。

1月12日
     〜1月20日

・純来訪者数平均約75人…読んだ本を細々と紹介。

1月21日
     〜1月22日

・純来訪者数平均約95人…週末特需

1月23日
     〜1月29日

・純来訪者数平均約85人…先月のスタンダード人数。書評と雑記を書きつつ、まったり運営。

1月30日
・純来訪者数約100人…久しぶりの100人突破。

1月31日
・純来訪者数約60人…先々月水準に逆戻り。

今月総評

先々月は開始一ヶ月目ということで、何人訪れてきてくれただろうかが逐一気になっていたり、「毎日更新しないと」なんてある種脅迫めいた感情があったが、さすがに二ヶ月目になると自分のやりたいようにやるまったり路線になってきた。

また、内容はともかく書く量を増やすのもそんなに苦痛ではなくなってきたので、先々月よりも相対的にも文字数が増え、多少はブログとしてましになってきたのではないかと思ってるところですが、もちろん満足のいく水準ではないことは当人がよく分かっております。

今月はますます本のジャンルを増やし、また平行して奥行きも深していきたいと思いますので、温かい目で見守って頂ければ幸いで御座います。(誰に向けて言ってるんだか^^;)

もちろんコメントを残して下さった方々やトラックバックを送ってきて頂いた方々にも感謝の意を捧げつつ、当記事を閉めたいと思います。

人気ブログランキングぜひともクリックお願いしますm(__)m



経過報告書 〜2ヶ月目〜 (ランキング編)

posted in 16:49 2007年01月31日 by 涼微
Comments(0) TrackBack(0)   日記  このBlogのトップへ 前の記事 次の記事

このブログも11月の終わりに始まり、なんとな〜く2ヶ月目が経過してみたわけであるが、さてさて、勝手に毎月恒例となりつつある今月のランキングと変遷を一喜一憂すながら振り返ってみるこのオナニーコーナー行ってみましょう。

ということで、まずは記事別月間トップ10!

10位 インテリジェンス 武器なき戦争/手嶋 龍一・佐藤 優  (紹介) 12/31

 

まさにブログ初期のスタンダードな形のこの記事。

ところで「自壊する帝国」を読書中ですけど確かに佐藤氏が書いた本は魅力的で、他にも読んでみたい気にはなりますね。

 

 

 

9位 世界の日本人ジョーク集/早坂 隆  (紹介) 12/5

 

世界の日本人ジョーク集/早坂 隆 (ぽーたる)はトップ20にも入ってないこの情けなさ^^;

しかし、なかなかユーモラスで面白かった。

 

 

 

8位 世界終末時計による示唆 1/18

たまには時事ネタを、と思って書いてみたらやっぱり時事ネタは強し。

でもやっぱり時事ネタだから、今じゃあ終末時計をぜんぜん聞かない。

 

7位 ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する/スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー(訳) 望月 衛(訳) 望月 衛  (ぽーたる) 12/31

 

唯一の自分で書いた書評(読み返したら書評じゃないよな…)でのトップ10入り。

しかし、需要が無くてもわたしはしずしずと書き続けますよ。

 

 

 

 〜騙された人必見〜納豆捏造問題の「可能性」分析とその対策法 1/27

つい4日前に書いたばかりなのに、ここまでランクアップ!さすが納豆は強いなあ。しかし、題が派手すぎ^^;必見って程でもねぇ (笑

しかも当ブログナンバーワンの長さだから、実は書いてる途中なんだわけが分からなくなっていたのは既に過去のことである。

 

5位 涼宮ハルヒの考察 〜ライトノベル編〜 1/11  100viewオーバー

 

ハルヒ考察後半編!

去年がブームだったのにまだ検索する人が結構いるみたいで

ここまで伸びてしまいました。

 

 

 

4位 (雑記)分かりやすいホワイトカラーエグゼンプション(記事) 1/9

はいはい、読み直したらどこをどう見ても分かりにくい! (笑 

しかし あまり直す気がしない^^;

題名に翻弄されて来た人が多いなこれは。

sons and daughters -blog-さんには大量に人を流していただいて感謝ですm(__)m

 

3位 涼宮ハルヒの考察 〜アニメ編〜 1/10

ハルヒ考察前半!しかし月間3位まで来るとは、ハルヒ人気は今後、新展開を迎えるのだろうか。

ピヨ速さん

涼宮ハルヒ トラックバックセンターさん

にも大量に人を流していただいて感謝しておりますm(__)m

 

 

 

2位 グレート・ギャツビー /スコット・フィッツジェラルド (訳)村上春樹  (紹介) 1/10  200viewオーバー

 

これ、「グレートギャツビー」と「あらすじ」のアンド検索で当たりまくり!

なぜ他の小説にも増してあらすじを知りたい人が多いのかというのは翻訳小説だからなのでしょうか。

 

 

 

 

1位 敗因と/金子 達仁・戸塚 啓・木崎 伸也 (紹介) 12/26

 

結局2ヶ月連続1位で逃げ切りました。

しかし、来月はトップ10に入るかどうかも怪しいものです。


KET SEE BLOGには

重ね重ね感謝しておりますm(__)m

 

 

前半総評

「時事ネタ雑記」と「新刊本の紹介」が大半を占める結果となりましたが、どちらとも今後減少傾向ですのでこのブログは見捨てられていくことでしょう。

では、これからは何が増加するかというと多少古い本を読んで書評を書くといったり、もう少し学術的な雑記を書きたいと画策中です。

ということで、特に期待もなく当ブログをたまに訪れてくれる方がいたら幸いで御座います。

おそらく明日経過報告書 〜2ヶ月目〜 (来訪者数編) へ続く

人気ブログランキングぜひともクリックお願いしますm(__)m



サイト内検索
トラックワード
あわせて読みたい


フィギュア動画