Twitterユーザーなら持っておきたい!つぶやくだけでポイントが貯まるJMBローソンPontaカードとは?
posted in 22:38 2013年12月29日 by 涼微
クレジットカードを選ぶ基準は、使いやすさやデザインなど人によって様々あると思いますが、やはり一番重視したいのは「自分にとって一番ポイントが貯まるクレジットカードはどれか?」ということではないでしょうか?
この記事では、そのようなポイントを貯めることが最優先という願望を持っているTwitterユーザーにオススメのJMBローソンPontaカード(以下、Pontaカード)について書いていきたいと思います。
なぜTwitterユーザーはPontaカードでポイントが貯まりやすいのか?
では、なぜPontaカードがTwitterユーザーにお勧めなのでしょうか?その理由は、PontaカードとTwitterが提携して度々ポイントが貯まるキャンペーンが行われるからです。
例えば、7月に行われたキャンペーンは「ハッシュドポンタ(現在は終了しています)」キャンペーンといって、Pontaカードを持っている人は簡単なエントリーをした後にハッシュタグを付けてつぶやくと、総額で30万Pontaポイント(抽選で100名に1000Pontaポイント・先着4万名に5pontaポイント)を貰えるキャンペーンが開催されていました。
また、8月には「HIS 夏旅tweetキャンペーン(現在は終了しています)」として理想の旅についてハッシュタグを付けてつぶやくと、抽選で500人に100Pontaポイントが当たるというキャンペーンが開催されていました。
以上のようなキャンペーンがこれからも実施される予定ですので、Twitterユーザーの方はPontaカードを持っておくと、ポイントを貰えるキャンペーンにすぐさま応募することができます!
Pontaカードの年会費、ポイントが貯まる・使える提携企業、ポイント還元率について
持っておいて損はないと言っても年会費などの諸々の費用が掛かってしまいますと、いくらポイントが得られてもトータルでマイナスになってしまいます。
その点、Pontaカードは年会費が無料なので心配いりません。
また、TwitterのキャンペーンでPontaポイントを貯めても使いどころがなければ、宝の持ち腐れになってしまいますが、Pontaカードは提携企業が多く貯めたり使ったりする場所について心配することはさほどありません
例えば、みなさんがよく利用しそうな企業として、ローソンやケンタッキーフライドチキン、GEOなどでポイントを使うことも貯めることもができますし、その他にもJALとも提携していますのでPontaポイントをマイルにすることもできます。
詳しくはポイント提携企業一覧で見ることができます。
他にも気になるのはポイント還元率だと思いますが、まず提携企業でPontaカードを使ってお買い物をすると100円ごとに1ポイントから多いところで3ポイントと1〜3%のポイント還元があり、それに加えてクレジットカード利用分1000円ごとに5ポイント、つまり0.5%のポイント還元がありますので、合計で最低でも1.5%の還元率となります。
通常のクレジットカードは大抵1%以下のポイント還元率なので、Pontaカードと提携している企業での支払いはポイント分がお得にショッピングができ、持っておいても損のないカードと言えるでしょう。
お申込みはこちらからが素早く便利です! ↓
スポンサーリンク
雑書文評記 TOPへ