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「オタク」こそが真に面白く優れた人間である

posted in 05:46 2009年07月12日 by 涼微
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なんでオタクって空気読めないコメントするの?

ここではオタクを上記のリンク先に倣って「ある特定の分野の知識が深く、会話においてその知識を披露することを厭わない人」という事にし、オタクでない人を「取り敢えず相手の会話に同調して自分の意見を表明しない人」とする。

ここでいうオタクでない事のメリットは同調する空気を良くも悪くも壊さなくて済むという点だ。保守的で自分の知識や考えなど語らずに平安無事に流れる事が一番というわけだろう。しかし、こういう種の人間は話し出す前にどう反応するかという事が分かってしまう場合が多いので、つまらない奴である事が多い。さらに質が悪い事に自分とは違って自由に喋っている人間を「空気が読めない(参照:空気を読む・読まないという事について)」や「オタク」などの一般的にイメージが悪いとされている言葉でレッテルを貼ってむやみに相手を貶め、自分が優位であるかのように錯覚する。

しかし、そもそもオタクでないという事は何か特定の分野に精通したとりえも知識も無くただただ平均化された大衆でしかないという事を意味する。つまりそれはマスメディアや社会的大多数の人々から流される平均化された日本人像に則ってそこから外れないように精一杯頑張って行動するという事だ。

ところが、現代の知識が細分化された文化において精通したとりえも知識もないという事はすなわち能力が無いという事であり、ただただ何者かによって流されている情報を享受して生きているだけの自分の考えを持たない人間である事を意味する。

もちろん相手に合わせる会話が全くもって不必要だとは言わないが、リンク先で主張しているようにそれこそが全てだと思っている人間は気をつけたほうが良いだろう。

なんでオタクって空気読めないコメントするの?

オタクは同意のためのコメントを書かない。いや、書けないのかもしれない。

豊富な知識を披露したくなるというのは分からなくもない。

オタク同士であれば、情報でコミュニケーションをとるのは珍しくないだろうから。

だけどオタクでない人の日記にコメントする際は気をつけた方がいい。

求められていない情報は、ノイズになる。

自分が何かのオタクだと自覚のある方は、書き込みボタンを押す前にもう一度読み直してほしい。


彼らは自分の考えを書かない。いや、書けないのかもしれない。

同調する事で成り立つ場の空気に逆らいたくないのも分からなくもない。

彼ら同士であれば、その空気を外さない事がコミュニケーションだと思っている事も珍しくはないだろうから。

だけどその輪を外れてもっと洗練された集団に属する際には気をつけた方がいい。

同調するだけという事は、ただの空気という事になる。

それでコミュニケーションが成り立っていると考える方は、そもそもコミュニケーションについてもう一度考え直してほしい。


オタクこそが真に面白く優れている。リンク先の増田のように平均化された一般人の戯言なんか気にしないで皆でオタクを目指そう!

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