「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪という記事を読んで思い出した文章

posted in 15:21 2009年07月20日 by 涼微
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「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪 という記事を読んで、体を売ったら後々汚名が付いてまわるから気を付けたほうがいいよという記事の内容とは殆ど関係ないのだけど、続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法の中にあったこんな話を思い出した。

無能インタビューアを追い返す方法

A(記者) 「えーとですね。消費税のことで聞きたいんですけど」
N(野口氏) (「お話を伺いたい」といってほしいとこだな。ま、いいか。虚礼より、要は内容だ。)「はあ、消費税ですか。消費税がどうかしましたか?」
A 「ですからあ。消費税の問題点とかを」
N (出たな。文頭の「ですから」と文末の「とか」は、私の学生のは禁じているのだ。これに加えて「一応」が出たら、許さないぞ)「ほう、消費税の問題点ね。で、どんな問題点ですか?」
A 「ですからあ。逆進性とか、ありますでしょ」
N 「逆進性ですか。で、そのギャクシンセイってのは、何ですか?」
A 「!?……ギャクシンセイが何かって、……だから、ギャクになる」
N 「ギャクに?何が逆に?」
A 「だから、消費税が……」
N 「ほう、消費税が逆になりますか」
A 「いえ、そうじゃなくて……」
N 「あなた、インタビューするからには、消費税のこと勉強してきたんでしょう?」
A 「ええ。一応」
N (ついに出た)「一応って、それで逆進性の意味も知らないの?」
A 「いえ、つまり、その……でも、さっきから先生が質問してますけど、逆ですね」
N 「ほんとにそうですね。これが逆進性ですかね?」

寧ろ記者が優秀でない場合、このように取材の内容に関する無知さを堂々と晒してしまう事の方が問題があるのではないかと思いますが、そちらの教育はある程度しているという事なのかな?

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